「どうしよう」と悩んでも何も変わらない

後悔先に立たず・・・

当然のことです。

結果が行動する前に知ってら、
別の行動をしていた。

ちょと先の未来、誰だって見えないし、
わからない。

そして、多くの人が決まって言うのは、

「なんで？」
「どうして、そんな事をしたの？」
起こってしまった事は、取り返しができない。

起こってしまった事の前の状況を追求し、
考え方を間違っていた事を追求しようとするのが多くの人のパターン。

行動した人は、後悔しかない。
別のある人は、うまくいかなかった結果を聞いて、

「何をしたかったの？」
「目的はなんだったの？」

同じような事を聞いているんだけど、

「なんで？」と言うと相手に答えを追求しているように聞こえ、
「何をしたかったの？」と話すと、相手に寄り添い相談に乗っているように聞こえる。

実は、私の子供の頃とか会社のちょっとした事とか、
子供の頃は、特にその親が子供に対しよく指導する立場で言われました。
（自分の中で、だんだん固まる感じ）

それに対して、
何をしたかったの？
と、そう言われると・・・

この続きは、ココをクリックここをクリック

何か素直に実はこうしたかった。と、心を開いて打ち明けて話せるのです。
それで、こう考えてやってみたら思うように出来なかった。

どちらも、同じような事を話しをしているんだけど、
前者は本人の行動を否定されるように感じ、
後者の方は、本人自身の考え方をオーム返しに繰り返し、
どこがよくなかったのだろう？
一緒に考えようとする。
（結婚相談所は、相談者の良き理解者であるべきだと思うのです）

そう言う経験を踏まえて、自己成長して良縁に恵まれる事が出来ると思うのです。

相談、予約からお願いします。
ブライダルアイネット　カウンセ